三田市のガス給湯器交換

三田市のガス給湯器のことなら、あいじょう株式会社にお任せください。当ガス機器設備事業部は、ガス給湯器の専門部署です。高い技術と技術と知識をもつ職人が正規部材を使用し、丁寧で確実な施工をおこなうため、「絶対に安い」或いは「一番安い」とは一切申しませんが、ガス給湯器を適正にお安くご提供させていただいております。三田市やその周辺にお住まいで、ガス給湯器やガス機器にご不満やお困りがございましたら、当社にお気軽にご連絡ください。

また、リフォーム事業部では、キッチン・浴室・トイレ・洗面化粧台や、 屋内外の総合住宅リフォームをおこなっていますので、こちらもあわせてお任せください。


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三田市狭間が丘の給湯器交換工事

三田市狭間が丘での給湯器交換工事です。ノーリツ製大阪ガス型番のエコジョーズ追いだき式暖房熱源付24号から、リンナイ製の同じ機能のふろ給湯暖房機RVD-E2405SAWの交換です。交換前(下の左側写真)では、据置台下に基礎のレンガブロックが置いてあるだけで、不安定な状態です。工事にあたり、土台にコンクリートを流し込んで安定させています。また、給水配管のゲートバルブ下流側に薄手の保温チューブが使われていたため、厚手の保温チューブに交換しました。三田市は最低気温が氷点下5℃以下になることがありますので厚手の保温チューブが基本です。設置場所が駐車場前であったため、クルマの塗装への影響を考えて排気カバーの取り付けをお勧めしました。エコジョーズの酸性燃焼ガスによる塗装や、金属部への影響を侮ってはいけません。



三田市弥生が丘の給湯器交換工事

三田市弥生が丘での給湯器交換工事です。既設機種は16号の暖房熱源付ですが、温水暖房は接続されていません。ノーリツ製が希望とのことで、現在のご使用状況を伺ったうえで20号への号数アップ、GT-C2062AWXをご提案、交換工事をさせていただきました。

施工前

施工後



三田市あかしあ台の給湯器工事

三田市あかしあ台での給湯器交換工事です。

既設機種は暖房熱源付ですが、温水暖房は接続されていません。「浴室暖房も床暖房も現時点では利用する計画はない」とのことなので、追いだき式のエコジョーズでノーリツ製GT-C2462AWXとリンナイ製RUF-E2405AW

をご提案、お客様のご希望でリンナイ製をお取付しました。試運転と取扱いのご説明を含めて約2時間半の工事となりました。



三田市広野の給湯器交換工事

三田市広野でのベーシックふろ給湯器から、ハイブリッド給湯器への交換工事です。今回はしっかりした犬走りであったため、ベース工事は不要でした。予め位置決めして100V専用電源を分電盤から取り出しておいたので、約6時間強で工事が終了しました。

施工前(ベーシックふろ給湯器)

施工後(シングルハイブリッドふろ給湯システム)



三田市武庫が丘の給湯器交換工事

三田市武庫が丘での給湯器交換工事です。現場調査で、既設配管の手直しが必要だと判断しました。明らかにガス工事会社によるものではありません。交換前の給水配管は、赤い破線のようにループしています。しかも、冬場は氷点下になる地域で、給水給湯配管に薄手の保温チューブが使用されており、また配管の継手部分(黄色破線部)までの保温がありません。これでは凍結するのも当然です。また、三か所のガス配管接続部分に水道シール材が使用されていましたので、ガスメタルホースと配管の手直しもおこないました。給水、給湯配管も手直しをおこない厚手の保温チューブに交換。動作の完全テストと使用説明で約3時間半で終了。単なる交換工事なら、約2時間強で終わる内容の工事ですが、これで凍結の心配もなくご使用いただけます。

※ガス栓を移設させ各配管を調整しているので、収まりがスッキリしています



狭間が丘のマンション給湯器交換工事


工事前写真
工事前
工事後写真
工事後

パロマの給湯専用器が設置されています。

PS扉の穴の位置、寸法から、この排気筒を使用しなければ設置できない現場です。この現場での機器はパロマ製に限定されます。

このような現場で、無理矢理に他メーカーの製品を取付されているケースがあります。PS扉は共用部となるため、マンション規定で扉の加工は基本的に不可となります。また、排気筒を他のメーカーの製品に取付けるのは、交換したメーカーの保証が利きませんので、NGです。今回は、排気筒と、扉内設置ケースを再利用させていただき、コストを押さえさせていただきました。